☆忘れていたキットの side B に込めた3つのポイント（63-14.07）

こんにちは。
今日も遊びに来てくださってありがとうございます☆

かなり以前にご紹介したキットのご紹介記事の中で、
「材料がたくさんあまるので、裏面に作れる “参考レイアウト”もご紹介します」
と書いたままになっていた、作品をご紹介したいと思います。

ちなみに、おもて面の作品は、↓こちらです。



このキット、すでに完売済ですが、チップボードステッカーが
まるまる1枚入っているという、大判振る舞いなキットでした。
当然レイアウト1枚では余ります。



そこで、余った材料でうら面にも作品を作り、
参加者のみなさまに例としてご提案しました。

それがこちらです。



このうら面の作品のポイントは3つありました。

1. おもて面は、写真のサイズに制限があったので、切らずにそのまま使えるレイアウトにしたこと
2. 少ない（あまりの）材料で、おもて面との統一性を持たせるため、クリーム色のタグ、同じ形のお花、ラインストーンなど、表裏で共通の材料を取り入れたこと
3. 色柄の主張の激しい（派手）なペーパーを台紙にする時の作品の作り方、写真が負けないようにする工夫について 

でした。

本当はペーパーの表裏より、見開きに作る方が
アルバムに入れた時に、格好つくんだけどなぁ……。

と思いつつも、今はそこまで手が回らず。

こだわる方は、ご自分で材料をプラスしてください、って感じなのが
なんとも辛いところなのでした。

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