スクラップブッキングとの出会い〜その1
スクラップブッキングとの出会い〜その2
キッズカフェで何回か自由に作品を作り、もっと色々な作品を作りたくなった私。
その頃、mixi内で見つけた、近所の教室に参加してみることにしました。
当時先生方が数名、同時期にそれぞれお教室をはじめました。
ありがたいことに近所にはたくさんの教室がありました。
その中から2カ所の教室をかけもちして、ほぼ毎週作品作りをしました。
1人の先生は一時期毎週教室を開いてくださり、そこへ通ったもの楽しい思い出です。
ありがたいことに近所にはたくさんの教室がありました。
その中から2カ所の教室をかけもちして、ほぼ毎週作品作りをしました。
1人の先生は一時期毎週教室を開いてくださり、そこへ通ったもの楽しい思い出です。
その教室に何回か参加した頃に、講習のあとにママ友だちと遊ぶ約束をしていました。
あとからママ友親子たちとの集まりに参加した私。
1人のママ友に、午前中にこんなことをしてきたんだよ、と本当に何の気なしに話をしながら完成したばかりの作品を見せたのでした。
1人のママ友に、午前中にこんなことをしてきたんだよ、と本当に何の気なしに話をしながら完成したばかりの作品を見せたのでした。
そうしたら、一度やってみたかったのー!と、とても興味を持ってくれました。
その場で他のママ友にも話したら、なんとその場にいたほとんどの方が興味津々。
一度みんなで体験してみることになりました。
そこで、私が選んだのは少し前まで足繁く通っていたキッズカフェ。
子連れで参加しやすく、写真だけを用意すれば、道具を自由に使って、各自好きなように作品が作れる。
気軽に試すにはちょうどいいと思ったのです。
そこにはみんなと数回通いましたが、時間帯が15時〜17時と遅かった事など、色々重なり、最終的には自分たちで公民館など場所を借りて定期的に集まることにしました。
自分でスクラップブッキングをやる時に、大きなハードルとなるのが、材料の入手のしづらさです。
輸入品な上、流行りの回転がファッション並みに早く、定番といわれるものがあまりない。
毎回シリーズとしてセットで商材が発表されるものの、全てが同じように売れるわけではない。
実店舗で非常に扱いづらいと想像できます。
まだ、必須道具ともいえる12インチ用のペーパートリマーやインチ定規なども、なかなか売られていません。
(日本では、インチ表記の物差しの販売が禁止されているという話を聞いたことがあります。少し前までは、100円ショップセリアにもインチ定規が売られていたのですが、現在はないようです。他にもフライングタイガーでも売ってるという話を聞きましたが、私は実際に見たことがないので、よくわかりません。)
まだ、必須道具ともいえる12インチ用のペーパートリマーやインチ定規なども、なかなか売られていません。
(日本では、インチ表記の物差しの販売が禁止されているという話を聞いたことがあります。少し前までは、100円ショップセリアにもインチ定規が売られていたのですが、現在はないようです。他にもフライングタイガーでも売ってるという話を聞きましたが、私は実際に見たことがないので、よくわかりません。)
しかし、私たちはラッキーでした。
そのキッズカフェでは、毎月1度、ネットショップの方がお店を開いてくださっていました。
私たちは、近所で気軽に、実際に商品を手にとって買い物をする事ができました。
程なくして、私が通っていた教室の先生方は、次々とを休止されてしまいました。
その頃には私は、近隣の市にエミーさんやスプスプさんが来ると知れば、講習に足を運んだり、大きな講習会に参加したりしていました。
ここまでがだいたい1年くらいの間のおはなし。
とっても濃い1年だったようです。
ママ友だちと公民館を借りて集まっていたクロパ。
これは、なんとびっくり、今も続いています(*^o^*)。
当初月に2回だったのが、月に一度に変わりましたが。
当時、赤ちゃんだった子どもも、もう10歳。
当初月に2回だったのが、月に一度に変わりましたが。
当時、赤ちゃんだった子どもも、もう10歳。
習い事があったり、ママもお仕事したりとなかなか全員の予定は合いませんが、参加できる人が参加できる時に集まる形で続いているんです。
作らずに口だけ動いて終わりな日もありますが、私にとっては毎月の何よりも楽しみな日でもありました。
〜つづく〜
作らずに口だけ動いて終わりな日もありますが、私にとっては毎月の何よりも楽しみな日でもありました。
〜つづく〜
読んでくださってありがとうございました。
ステキな1日になりますように〜☆
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